小学生クラスの活動「科学あそび」で最近特に子どもたちに人気だったのはこれ。
水をいっぱいに入れたペットボトルの側面を押すと・・・、あら不思議。浮いていた「魚🐟」が沈んでいきます。パッと手を離すと🐟がまた浮き上がります。
圧力と浮力の影響でこのようなことができるようです。
小学生が原理を理解するのは少し難しいと思いますが、「不思議を見つけるって楽しいな、おもしろいな😊」と、子どもたちが思ってくれると嬉しいですね。
実はこのおもちゃ、ご家庭でもかんたんに作ることができます。作り方のお問い合わせはキックオフ野田までどうぞ!(細かな部品を使うので、小さいお子さんの誤飲にご注意ください)